広告を作る3つの視点

投稿日: カテゴリー: マーケティング

そのうち2つは失敗する

 

チラシやホームページ、DMなど、新しい販促物を作成する時、

必ずチェックしたい3つの視点というのがあります。

 

「よっしゃー!苦労して作ったぞ!これで完成だ!!」

と思っても、

 

奥さんや部下から

「あんまり良い感じしないですよ」

と言われたりします。

 

「うるさーい!俺がここまで苦労して作ったんだ!反応あるに決まってるだろ!」

と反対を押し切って広告を出しても、全く売れません。

 

ありゃりゃ?なんで?

 

それは、

店側の主張ばかりが目立つ広告「お店視点」

になっているからです。

 

つまり、「売り手視点」

あれもこれも買って欲しい。という広告ですね。

 

ほとんどの広告が「売り手視点」の広告なので全然反応が無いんです。

「安さ」でしか反応してもらえないんです。

 

もうひとつ、失敗する視点があります。

それは、広告屋が作る視点「作り手視点」です。

 

彼らはプロだし、自分も知らない広告のいろんな知識を持っている。

だから、広告屋に任せたら大丈夫だ。

 

と思って丸投げで任せると、大抵失敗します。

 

彼らは、レイアウトを綺麗にしたり、まとめたりするのは得意ですが、

太陽光発電を売る「知識」や「経験」はゼロです。

 

失敗のないように作りますから、個性ゼロ。

どこにでもある普通の広告やホームページが出来上がります。

 

無味無臭の広告です。

 

だから、それを見たお客さんもスルーします。

広告の存在に気づきません。

見てるようで見ていません。

なんせ気にしていませんから。

 

だから、広告屋の話を鵜呑みにしてはいけません。大抵、失敗します。

 

そして、最後の視点が、

買い手の「顧客視点」です。

 

この「顧客視点」で作った広告は必ず成功します。

 

顧客の不安や不満、満足することを広告に載せるわけですから、

絶対、反応あります。

 

逆に言うと、この「顧客視点」がないと、どれだけお金をかけても全く売れません。

ただ、この「顧客視点」を身につけるのって、なかなか難しいんですよ。

 

どれだけ、気をつけても、すぐに「売り手視点」になってしまうんです。

そこで、簡単に「顧客視点」を手に入れる方法を2つ紹介します。

 

 

必ず売れる「顧客視点」を身に付ける2つの方法

 

まず1つ目は、

自分自身が「買い手の立場」になるよう、様々なお店で買い物に行きましょう。

Amazonや楽天、ヤフオクなどのネット通販だけではダメです。

 

実際、店舗まで足を運んで、財布からお金を出してください。

一番いいのが、自社で売ってる商品と同価格帯のを買うのがいいです。

 

高価すぎ(何百万円、何千万円)て、同価格帯のものが買えなければ、

20万円以上の商品をネット通販で買いましょう。

 

その場合、車でも行くのが嫌になるくらい遠方の店舗から買うことをオススメします。

というか、それ位しないと買い手の気持ちがわかりません。

 

 

2つ目は、顧客に直接聞くことです。

 

ターゲットと同じような年代に「この広告どう思いますか?」と聞いてみてください。

また、自社ユーザーに直接聞いても構いません。

 

  • 「この広告見てどう思いますか?率直な意見をお聞かせください」
  • 「今度の広告、この3つの中からどれにしようか悩んでます。どれがいいと思いますか?」

 

直接聞きましょう。上司や部下、同僚が選んだ広告よりも、

お客さんが選んだ広告のほうが絶対反応あります。

 

この3つの視点。

  1. 売り手の「お店視点」
  2. 作り手の「広告視点」
  3. 買い手の「顧客視点」

 

新しい広告を作る場合、

この視点を意識して作ると、きっと良い広告が生まれますよ。

 

【つづく】

売れる広告「具体的な3つのテクニック」とは?

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