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第249回 2種類のイノベーター

人は概念的イノベーターと実験的イノベーターの2種類いると言われています。概念的イノベーターはわかりやすく言うと「若き天才」と言われる人です。大胆なアイデアを思い描いて実行するタイプ。短距離走型。43歳で偉業を成し遂げるそうです。飛び抜けて独創的なアイデアは、新鮮な視点で問題にアプローチした場合に最も発見されるとのこと。ただし、年齢を重ねて若い頃のような偉業を達成できなくなるそうです。考え方が定着してしまうから。実験的イノベーターと言われる人は、試行錯誤を繰り返して問題解決を行いながら学び、進化を取り込んでいく人。わかりやすく言うと「経験豊富なエリート」と言われる人。進めていく中で解決策を見出していく。マラソンランナー型。61歳で偉業を成し遂げる。実験的イノベーションは必要な知識とスキルの蓄積に何年も何十年もかかるが、オリジナリティの源泉としてより長続きする。シンプルに早咲きの人、遅咲きの人ですね。オリジナルティがピークに達する時期とその持続期間は個人の思考スタイルにかかっているので、どっちが良くてどっちが悪いとかはありません。個性に近いですね。

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