自分の得意分野や専門分野なら情報の良し悪しはわかりますが、専門外の場合、情報の良し悪しがわからないと思います。良し悪しがわかるためには2つしか無いと思っていて、1つ目がなるべくたくさんの情報を集めるということ、その情報の発信源は誰かということも調べる必要があります。2つ目が考えるということ。ちゃんと考えましょう。情報を集める量と考える量が反比例していると言われています。情報量が多すぎると考えなくなるという傾向があります。ちゃんと考える必要があります。
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