書籍「ダイレクト・レスポンス広告を使って高額商品をバンバン売る法」が発売した月に日経MJに広告を出しました。広告の書籍だから、著者の私が直接広告作りたかったのですが、出版社が作成することになりました。本音はもっと違う広告にしたかったんです。では、どんな広告にしたかったのかというと無料にしたかったんですね。計測したかったんですね。「レスポンス広告の書籍」の広告が「イメージ広告」という皮肉たっぷりの広告になってしまいました。

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