第263回 お客さんに話を聞いてもらう方法

お客さん(見込み客)は4つに分けることが出来ます。一人目は無知、二人目は無関心、三人目は興味あり関心あり、四人目は今すぐ欲しい、という4人です。(OATHの法則と呼ばれてる法則です)興味あり、今すぐ欲しいという人は、すぐに話しを聞いてくれます。でも、そんな人は少ないですよね。1割〜2割位という感じです。全体の8割近くの人はあなたの商品を知らないし、興味関心がないんですね。では、どうしたらその人達があなたの話しを聞きたいと思わせるためには「教育」しか無いと思います。お客さんを教育するんです。お客さんは自分のことをわかっていません。何に困っていて悩んでいるのかわかっていないんです。それをわからせるために動画や小冊子などがいいとおもいます。特に高額商品は小冊子などのアナログのほうがいいです。デジタルで全部完結させようと思うとお客さんの心配や不安を拭うことが出来ません。

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