第894回 契約できる人、契約できない人の特徴

お客さんから「検討します」と言われたら、そのまま引き下がってはいけません。トーク次第でなんとかなる場合があります。勝率は低いですが、切り返しトーク次第でなんとかなります。しかし、2回めの「検討します」が出たら、その場即決できることはできません。その場の契約は諦めましょう。でも、その後、契約できる場合もあります。ある質問をすることで契約できる人、契約できない人がわかるんですね。その質問と回答を紹介します。

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