失敗広告
私の著書「ダイレクト・レスポンス広告」を使って高額商品をバンバン売る法
には他社の広告が載っている。
中でも失敗広告、売れない広告の事例として
Google画像からひっぱてきた太陽光発電のチラシ画像と
シャープがつくったチラシ画像を掲載した。
著作権の問題があったので
Google画像からひっぱってきたチラシ広告の画像はボカシを強くした。
(シャープのチラシは勝手に掲載。ごめんなさい)
そこで、過去、私がやって失敗したチラシ広告を公開しようと思う。
まぁ正確に言えば、
私ではなく父が作ったチラシなのだが
まだ有限会社の頃だし、
住所も自社ビル前の雑居ビルに入ってた時の広告だ。
ダイレクト・マーケティングの「ダ」も知らなかった頃で、
テレアポでガンガン売っていた頃、
チラシ広告をバカにしていた頃だ。
(こんな広告でアポが取れたら世話ないわと完全にバカにしていた)
こんな恥ずかしい広告を公開するのだから、
あなたは私と同じ過ちを犯してはいけない。
反応の取れないチラシ広告とは、どういうものかがわかると思う。
だから、ぜひこの失敗広告を見て
- 何がダメなのか?
- どこがダメなのか?
- なぜダメなのか?
を診断してほしい。
そうすれば、成功広告のヒントがたくさん見つかるはずだ。
ぜひ、プリントして書き込みしてみよう。
【失敗広告その1】(←PDFで開きます)
【失敗広告その2】(←PDFで開きます)
どうだっただろう?
もし、あなたも同じようなチラシ広告を作っていたら
それは間違いなく失敗する。
なぜなら、10年以上前に
私たち親子が身銭を切って失敗しているからだ。
失敗は父が作った広告だけではない。
もちろん、私が作ったチラシ広告も失敗している。
私が作って失敗した広告は書籍に掲載している
あの文字ばかりのチラシ広告だ。
【失敗広告その3】(←PDFで開きます)
書籍にも書いたが
私が作った広告の中で一番失敗した広告。
ダイレクト・レスポンス広告を勉強して反響も好調。
「よっしゃー!ガンガン行くぞー!!」と調子に乗ってる時だ。
4色カラーだから写真はなくても大丈夫だろう
と思ってやってみたら大失敗。
問い合わせ0件という最悪の結果だった。
反面教師よろしく、
あなたも過去の失敗広告を見習って失敗しないで欲しい。
必ず売れる成功広告を作りたいならぜひ著書
「ダイレクト・レスポンス広告を使って高額商品をバンバン売れる法」
を読んで欲しい。
事例も豊富でわかりやすい書籍です。
本の通り真似をすれば必ず成功する広告が作れます。
まずはAmazonレビューを見て「良さそうかどうか」ご判断を
↓
Amazonのページへ→【Amazon】
紀伊国屋のページへ→【紀伊國屋書店】
楽天のページへ→【楽天ブックス】
7ネットはこちら→【オムニ7のページへ】
「直接読んで良いか悪いか判断したい」というのなら
書籍の前半(第一章丸ごと全部)を無料で公開しています。
ぜひ試し読みしてください。
↓