10年後のお客の思考パターン

投稿日: カテゴリー: マーケティング

ネットで調べたら、もっと安い業者があるね。

キャンセルしたいんだけど…

 

あなたはこの台詞を何度も聞いたことがあるのではないでしょうか?

 

昔と違って、パソコンは各家庭に1台以上あり、

今や携帯電話でネットが見れる時代です。

 

パソコン(ネット)の登場で、

モノを買う時は「インターネットで下調べしてから」というのが常識になりました。

 

ヤフオク、amazon、価格.comなどの登場で、一番安い商品を簡単に購入することが出来、

昔と違って「ネット通販は怖い」というイメージが払拭されています。

 

あなたもテレビなどの家電製品を買う時は価格調査したり、

車を買う時はオーナーレビューなどを参考にインターネットを活用していませんか?

 

「いや、俺はしてないぞ!」と言われても、

それはあなたがしていないというだけで、周りはみんなネットで調べてから買っています。

 

「高い買い物したんじゃないだろうか?」

「損したんじゃないだろうか?」

 

不安でたまらないから、ネットを使って情報収集するんです。

 

今の30代・40代はモノを買う時、必ずと言っていいほどネットで下調べをします。

50代・60代でもネットを使って情報収集する時代です。

 

「何もわからないまま、営業マンの話を信じて契約する」

という時代は終わったんです。

 

時代と共にお客さんは変わりました。

いつまでも石器時代のやり方では通用しません。

 

お客さんに合わせて、こちらも変わる必要があります。

 

お客さんは簡単に商品を買いません。まず情報収集します。

ですので、私たちも商品を売る前に、まず情報提供する必要があります。

 

これが今のお客さんの思考パターンです。

 

でも、「何も分からないかまま、営業マンの話を信じて契約する人」

がいなくなったワケではありません。

 

ネットに弱い人もいます。

今の50代後半から60代の人たちです。

 

訪問販売の会社はこういう

「ネットに弱い層(情報弱者)」をターゲットにしています。

 

地方の田舎に行って高値で売ります。

電話帳を使って朝から晩まで電話しまくります。

 

悪徳商売が成り立つのは、

インターネットを使えない情報弱者の人を食い物にしているからです。

 

でも、訪問商売も10年後には終わりを迎えるでしょう。

 

今、仕事でパソコンをバリバリ使っている40代・50代が

50代・60代になるからです。

 

「商品を買うときは必ずインターネットで下調べする」

のが当たり前の人たちだからです。

 

それをふまえて、

あなたのメインのお客さんは10年後どういう人なのかわかりますか?

 

20代・30代がメインターゲットのお店は、

今の10代・20代が10年後のお客さんになります。

 

30代・40代がメインターゲットのお店は、

今の20代・30代が10年後のお客さんになります。

 

40代・50代がメインターゲットのお店は、

今の30代・40代が10年後のお客さんになります。

 

10年後の20代が何人いるかもすぐ分かります。

10年後の20才の人口は、今10才の人口を調べればわかります。

 

生活スタイルや景気、時代背景が違うので、

今の20代と、10年後の20代は、考え方そのものが違います。

 

ある程度、未来を予測し、

 

  • 「今から何をするのか?」
  • 「何をしなければいけないのか?」

 

を見つけましょう。

インターネットがなかった時代の

 

  • 「やる気」
  • 「努力」
  • 「根性」

 

だけの訪問販売は、今の時代、全くマッチしません。

テレアポ・飛び込み営業は今後10年でどんどん成り立たなくなります。

 

お客さんが変わったなら、こちらも変わる必要があります。

 

戦略・戦術を使って、確実に今の人の心に刺さるような、

正しい営業・販売をしないと…、

 

1万回インターホン押しても、商品は1個も売れませんよ。

 

 

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