相性が悪いあの人と上手く付き合う方法

投稿日: カテゴリー: コーチング

4つのタイプに分けてみよう

 

「この人は相性が悪いなぁ」というお客さんや上司、部下がいませんか?

きっと、相手側も「この人やりにくいなぁ」と思ってるはずです。

 

どうすれば、そんな「相性の悪い人」と上手くやっていくことが出来るのでしょう?

方法は簡単。次の3つを知れば、うまくいくようになります。

 

  1. 人間には4つの属性があることを知る。
  2. 相手がどのタイプに属する人間かを見分ける。
  3. 自分がどのタイプの人間なのかを知る。

 

これコーチングです。

 

自分がどのタイプに当てはまるかが、わかるだけでなく、

タイプ別の相性や、コミュニケーションのコツが詳細に示されています。

 

「どうして、この人とはこんなにつき合いづらいんだろう」

「どうして、この言い方でわかってくれないんだろう」

「なぜ、あの人にはこれでうまくいったのに、この人には通用しないんだろう」

 

なぜか相性が悪い、反応が悪い、思い通りに動いてくれない

上司や部下、家族に対してイライラしなくなります。

 

では早速、4つのタイプを見てみましょう。

 

1つめ

【コントロラー】何でも管理し、支配下に起きたがるタイプ

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人も場も支配(コントロール)しようとします。

ですので、人からああしろ、こうしろと言われるのが一番嫌いなタイプ。

 

自分がコントロールしたいわけですから、リーダーシップや統率力に優れています。

トップダウン型の「俺について来い」的のリーダーが多いようです。

 

このタイプは、行動的で自分が思った通りに物事をすすめるのを好みます。

過程よりも結果や成果を重視します。リスクを恐れず、目標達成に邁進します。

 

そして、他人から指示されることを何よりも嫌います。

 

 

2つめ

【プロモーター】感覚で動き、影響力を与えたがるタイプ

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プロモーターは注目されるのが大好きです。

話の中心になる、周囲から最上級の表現で褒められる、仕切り役を任されるなど、

自分にはっきりと周りから関心の目が向けられている状態を好みます。

 

誰かの二番煎じになるのがとにかく嫌いで、

新しいアイデアを試す、新しい仕事に挑戦するとモチベーションが上がります。

 

失敗談を含めて自分の自慢話を大きな身振り手振りを交えて、

いつもべらべら話しているような人、

 

それでいてあんまり嫌な感じがしないというか憎めないタイプというか、

この人は別だなちょっとって思ってしまうような人です。

 

このタイプは、自分のオリジナルアイデアを大切にし、

人と活気あることをするのを好むタイプです。

 

自発的でエネルギッシュ、好奇心も強く、楽しさこそ人生と思っています。

多くの人に好かれます。

 

ただ、飽きっぽい所があり、

ひとつのことを達成したり、持続することが苦手です。

 

 

3つめ

【サポーター】誰かを助け、チームを丸く収めるタイプ

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サポーターは俗に言う「いい人」です。

このタイプにとってとても大事なのが人間関係です。

 

「ギスギスした関係」は最も避けたいもののひとつで、

とにかく「和」を構築するように行動します。

 

人の視点に立ってものを見るのが得意で気配り上手。

相手を良い気持ちにすることに全力を尽くします。

 

人を援助することを好み、協力関係を大事にするタイプです。

周囲の人の気持ち敏感で気配りに長けています。

 

一般的に人は好きです。

自分自身の感情は抑えちで、人から認めてもらいたいという欲求が強いです。

 

 

4つめ

【アナライザー】状況を分析し計画を立てるタイプ

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冷静沈着で慎重なタイプです。

分析するこことを好み、じっくり状況を観察し、データを集め、それから行動を起こします。

 

「まぁいいから、ちょっとやってみるか」とお気軽に新しいことを始めたりしません。

常に慎重に考えます。

 

思いついた事をばーっと話すようなことはせず、よく考えながらじっくりと話します。

プライベートなことを初対面の人にいきなり語るようなことはせず、

十分に関係ができてはじめて「自分」について話します。

 

行動前に多くの情報を集め、分析、計画を立てるタイプです。

物事を客観的に捉えるのが得意。完全主義的な所があり、ミスを嫌う。

問題解決と分析の専門家。人との関わりは慎重で、感情をあまり外側に向けない。

 

 

あなたはどのタイプか?

 

4つのタイプを知るだけで

「あ、俺は◯◯タイプだ!」とか、

「あの人は▲▲タイプだ!」とかなんとなくわかると思います。

 

簡易版ですが、自分がどのタイプか簡単にわかる方法をご紹介します。

次の20の質問に該当するものに、それぞれ数字を記入してください。

 

1=よくあてはまる

2=あてはまる

3=あまりあてはまらない

4=あてはまらない

 

【質問】

  1. 自己主張することが下手だと思う
  2. 常に未来に対して情熱を持ってるほうだ
  3. 他人のためにしたことを感謝されないと悔しく思うことがある
  4. 嫌なことは嫌とはっきり言える
  5. 人にはなかなか気を許さない
  6. 人から楽しい人とよく言われる
  7. 短い時間にできるだけ多くのことをしようとする
  8. 失敗しても立ち直りが早い
  9. 人からものを頼まれるとなかなかNOと言えない
  10. たくさんの情報を検討してから決断を下す
  11. 人の話を聞くより自分が話しているほうが多い
  12. どちらかというと人見知りするほうだ
  13. 自分と他人をよく比較する
  14. 変化に適応力がある
  15. 何事も自分の感情を表現することが苦手だ
  16. 相手の好き嫌いに関わらず、人の世話をしてしまうほうだ
  17. 自分が思ったことはストレートに言う
  18. 仕事の出来栄えについて人から認められたい
  19. 競争心が強い
  20. 何事でも完全にしないと気がすまない

 

次に、それぞれのタイプに書かれている

回答した1〜4までの数字を計算してください。

 

【コントローラーの点数】

11―(質問4+質問7+質問17+質問19+質問20)=

 

【プロモーターの点数】

12―(質問2+質問6+質問8+質問11+質問14)=

 

【サポーターの点数】

12―(質問3+質問9+質問13+質問16+質問18)=

 

【アナライザーの点数】

13―(質問1+質問5+質問10+質問12+質問15)=

 

この4つのうち一番数値の高いものが

あなたが傾向の強いタイプです。

 

ちなみに、私はプロモーターでした。

 

やる前から、「絶対、プローモーターだろうなぁ」と思ったら、

やっぱり「プローモーター」が断トツで強く出ていました。

 

その次に「コントローラー」で

「アナライザー」「サポーター」はすごく低かった(マイナス数値)でした。

 

長くなったので次回に続きます。

 

参考文献:コーチングから生まれた熱いビジネスチームをつくる4つのタイプ

著者:鈴木義幸