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第211回 経営者が勘違いしてる3つのこと

経営者が勘違いしてることって4つあります。まず1つ目が「良いものを作ってたら売れる」です。良いものが作れたら後は勝手に自動的に売れていくことはないです。今は物余りの時代です。よっぽど突出した商品でないとお客さんは欲しいと思わないのです。普通よりちょっと良いだけでは売れないです。だからこそ、何が良いのか、どこが良いのか、誰に良いのかというのをちゃんと説明しなきゃダメです。説明もせずに勝手に売れていくことはありません。2つ目が「商品が良ければ社員教育がおろそかでもいい」です。いくら美味しいお店でも、スタッフの接客態度が悪いともう二度とこんな店来るもんか!となります。味も良くて接客態度が良いお店がたくさんある今の時代、何が嬉しくて接客態度が悪いお店に行きたいと思いますか?行きたくありませんよ。3つ目が「原価から値決めを決めている」です。お客さんは自分の価値観とマーケットの相場観を見て買うかどうかを判断します。それなのに、市場の相場を無視して、会社の都合だけで価格をいめてはいけません。つまり、お客さんファーストで考えて下さいということです。

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