リッツ・カールトン大阪の創業時、オープニングスタッフとして働き、滋賀県彦根市でフランス料理・BAR「バスティアンクントラーリ」を経営している清水健一郎さんと対談しました。清水さんは同じ彦根、同じ歳、同じ出版経験者ということもあって、かなり話が弾みました。
私の著書「ダイレクト・レスポンス広告」を読んでみて、リッツ・カールトンのサービスと同じだと思われたそうです。リッツ・カールトンとダイレクト・レスポンス広告の似ているところはなにかについて説明していただきました。
その第一弾として、リッツ・カールトンの裏側に迫りたいと思います。
リッツ・カールトンはどんな面接をするのか?
倍率が超高いリッツの面接に何を言って内定をもぎとったのか?
他社とは全く違う面接内容や面接で使われていた心理学とは?
●清水健一郎さん著書
「社会人として大切なことはすべてリッツ・カールトンで学んだ」
彩図社文庫 693円
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●清水さんが経営してるフランス料理店(BAR)
バスティアンクントラーリ
〒522-0089 滋賀県彦根市錦町2-14 TEL:0749-24-2881
http://www.bastian.jp
●高野登さん著書
「リッツ・カールトンが大切にする サービスを超える瞬間」
かんき出版 1650円
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「リッツ・カールトンで学んだ マンガでわかる一流のおもてなし」
SBクリエイティブ 1,430円
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●四方啓暉さん著書
「リッツ・カールトンの究極のホスピタリティ」
河出書房新社 1,650円
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