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蓄電池を売る時の注意点

太陽光から蓄電池

 

太陽光のブームが過ぎ去り、太陽光が売れなくなる「2015年問題」と言われてから5年が経ちました。

 

今、太陽光業界では蓄電池がブームに来ています。

 

私のように17年前からやっていた者にとって、やっと太陽光のリピート商品が生まれたという感じ。

 

太陽光発電はリピートが起きない商品だから、ずっと新規を追いかけなきゃいけない。だから、太陽光はしんどいビジネスだ。とずっと言ってきた。固定買取制度がはじまる前から太陽光発電を売っていた私にとって、蓄電池はリピートが起きるありがたい商品。

 

4年前から蓄電池を売ってきたので「蓄電池を購入する人」はどういう人かというのが、わかってきました。ユーザーも含めて、新規でも蓄電池を売ってきた経験から、蓄電池を売る時に注意したいポイントをお伝えします。

 

 

 

蓄電池が売れる人売れない人

 

 

まず10年以上前から太陽光発電を設置している人は売電が48円ではなく24円前後だった人がほとんど。

 

買取制度がはじまって「太陽光は儲かるぞ」「太陽光バブルがやってきた」という時代に設置した「儲け重視」の人ではなく、「地球環境のため」「自然エネルギー」に興味があった人たちです。

 

そういう人たちに蓄電池を売るわけですから比較的売りやすいと思います。

 

2019年5月の時点で、

太陽光発電を設置して10年以上経過した人はだいたい3つに分かれます。

 

  1. 蓄電池を購入する人
  2. そのまま様子見の人
  3. 太陽光(家)を売却する人

 

まぁ10年以上経つといろいろ変わりますよね。

家族の変化だったり、身体の変化だったり、仕事の変化だったり…

 

でも、10年前、15年前に太陽光発電を設置している人たちですから、基本的に「いい人」が多いです。

 

でも、その中に「くせ者」も混じっています。

 

当時、1kwあたり70万円とか60万円していた時代に、

1kw40万円〜50万円というスーパー激安価格で購入している人たちです。

 

相見積もりバンバンやって、どこよりも安いところで購入する。という人たちです。

どうしても今月の数字がほしい営業マンから買い叩いた契約。その後、奴隷のようにこき使い、営業職に嫌気がさして辞めていった人たちから搾り取った価格です。

 

そういう人はだいたい60代が多いです。

そして、自営業者だったりすることが多いです。

 

難癖つけるのが得意な人たちです。

外から見たら、ちょっと変わってます。

 

なんだかわかんないけど「あれ?」とか「おや?」とか、ほんのちょっぴり少し思います。

わずかな、ほんの小さな違和感。でも、話がどんどん前に進んでいくから気にしない。

 

でも、後から「マジか」となります。

私はなりました。

「お前、この歳でそれを言うか〜」となります。

 

時間とエネルギーをごっそり取られます。

相手にしたくない人、関わりたくない人、好きになれない人です。

 

そういう人って、太陽光を激安価格で購入している人です。

自分さえ良ければいいという価値観で「自分が得するかどうか」で判断してる人たちです。

 

人の性質ってそんなに変わりません。

50代、60代だった人が10年経って変わるか?と言えば、答えはNOでしょうね。

 

10代、20代なら10年も経過すれば変わるでしょうが、50代、60代のある意味「出来上がった保守的な人種」なので、もう変わることは無いでしょう。

 

 

そのたびに思う。

俺に電話してくるな。ふざけるな。他社でやれ。

俺の時間を奪うな。

人の時間はタダじゃないんだ馬鹿野郎。

 

自分の時間のみならず、他人の時間をも無料だと勘違いしてるバカ。

こういう人には気をつけたほうがいい。

 

そのためにも「太陽光発電をいくらで購入したのか」を調べよう。

相場よりやたら安い価格で購入している60代(しかも自営業)は要注意人物です。

 

あなたを買い叩こうと思ってる人です。

 

まず勝ち目はない。

 

相手はあなたと違って「時間は無料」と思っている。

しかも、その時間があり余ってる人だから。

 

 

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